まずはお電話でご相談いただければありがたいです。また、Webからも初診予約ができますので、Webで予約いただき来院時に詳細に問診をさせていただきます。
はい、できます。予約の患者様を優先されますが、初診の方も再診の方も順番に診察させていただきます。予約外の方のために時間をとっておりますので気軽にお越しください。
はい、できます。初診の方も、再診の方も可能です。
駐輪場は1階のツルハドラッグ前に有料ですがあります。駐車場に関しては近隣駐車場を使用してください。
はい、可能です。各種カードとバーコード・QRコード決済が可能です。
えらべます。どちらも長所と短所があります。
口からの胃カメラ | 鼻からの胃カメラ | |
---|---|---|
画質の良さ | ◎ | ○ |
麻酔 | 使用します | 表面麻酔のみ使用します。 |
生検 | ○ | ○ |
苦痛の少なさ | ◎ | ○ - △ |
治療 | ○ | × |
検査中の会話 | × | ○ |
検査後の安静 | 1時間程度の安静が必要です。 | 必要ありません。 |
検査後の注意事項 |
|
マウスピースを軽くくわえ、点滴から眠たくなるお薬(麻酔)を投与します。 |
経鼻内視鏡も多くのメリットがありますが、麻酔を使用して経鼻内視鏡と同じ細さの内視鏡を使用した経口内視鏡(細ファイバー使用φ6㎜)をお勧めしています。より精密な検査を必要とされる方は麻酔科での通常経口ファイバー(φ9mm)を使用します。
当クリニックでは、安全に検査を行うための生体モニターや、ゆったりお休みできるリカバリールームを備えています。
詳しくは下記をご覧ください
可能です。しかし保険診療上のルールでは「健診」と区別して症状がなければ検査はできません。
当院では以下のルールに則ります。
(1) 医師が同日検査を行う必要があると判断した症状の場合
例)黒色便・下血がある、腫瘍マーカーの高度上昇、高度な貧血の進行など原因検索を急ぐ場合。
(2) 内視鏡ドック(自費)の方。
胃カメラ、大腸カメラの結果は当時にご説明させていただきます。ただし、生検や手術をした場合、病理検査に出しますので結果は約1週間後になります。詳しくは、当日スタッフが説明いたします。
大腸内視鏡、麻酔法胃カメラ、超音波内視鏡の際は鎮静剤を使用しますので、車・自転車の運転はできません。経鼻での胃カメラの場合は運転可能です。
大腸内視鏡、超音波内視鏡、麻酔法胃カメラの場合、鎮静剤を用いるので、お休みしていただくことをお勧めします。しかし、早朝胃カメラで麻酔法を行う場合には午後からの仕事は可能な場合があります。経鼻での胃カメラの場合は検査後すぐから仕事可能です。
胃カメラ、超音波内視鏡の場合は可能です。大腸内視鏡を受ける場合、ポリープ手術となることが多くありますので、検査後1週間以内には運動、出張の予定を入れないで下さい。
必要です。ピロリ菌の除菌治療を保険適応で行う場合には胃カメラを行う必要があります。
胃カメラの際にピロリ菌の検査も行っております。ただし内服中の薬剤によっては内服中止してからの検査が必要です。精度を考慮して、ピロリ菌除菌判定は便中ピロリ抗原検査により判定しております。
よくありません。慢性胃炎の場合、ピロリ菌に感染している可能性があり、がんや胃潰瘍などのリスク因子となります。胃カメラ検査を受けたことない場合には、早急に検査を行い原因を調べることをお勧めします。
もちろんできます。ゆったりとした空間を用意しておりますので、遠方からの方や、家で飲むのが心配な方、ご高齢の方、どなたでも安心してお越しください。
前処置(腸管洗浄液)を内服する時間が当日2~3時間ですが、検査時間は10分程度です。ポリープ切除を行った場合でも20~30分程度となります。麻酔を使用しますので、リカバリールームで1時間程度お休みいただいてからの帰宅となります。
詳しくは下記をご覧ください
可能です。しかし保険診療上のルールでは「健診」と区別して症状がなければ検査はできません。
当院では以下のルールに則ります。
(1) 医師が同日検査を行う必要があると判断した症状の場合
例)黒色便・下血がある、腫瘍マーカーの高度上昇、高度な貧血の進行など原因検索を急ぐ場合。
(2) 内視鏡ドック(自費)の方。
胃カメラ、大腸カメラの結果は当時にご説明させていただきます。ただし、生検や手術をした場合、病理検査に出しますので結果は約1週間後になります。詳しくは、当日スタッフが説明いたします。
大腸内視鏡、麻酔法胃カメラ、超音波内視鏡の際は鎮静剤を使用しますので、車・自転車の運転はできません。経鼻での胃カメラの場合は運転可能です。
大腸内視鏡、超音波内視鏡、麻酔法胃カメラの場合、鎮静剤を用いるので、お休みしていただくことをお勧めします。しかし、早朝胃カメラで麻酔法を行う場合には午後からの仕事は可能な場合があります。経鼻での胃カメラの場合は検査後すぐから仕事可能です。
胃カメラ、超音波内視鏡の場合は可能です。大腸内視鏡を受ける場合、ポリープ手術となることが多くありますので、検査後1週間以内には運動、出張の予定を入れないで下さい。
申し訳ありませんが予約制となっております。ただし、緊急を要するような病状の場合には簡易的ではありますが検査を行い病状の精査は当日に行わせていただきます。
いいえ。大腸カメラでの精密検査は必要です。進行大腸がんの場合、90%の患者で1回だけ陽性の場合があります。
経口からだけです。通常の胃カメラの1.5倍の太さがあるため経口からとなります。
①膵臓、胆管、胆のうに何らかの病気が疑われる人です。具体的には、健康診断や人間ドックの採血検査で、膵臓や肝機能の検査値・腫瘍マーカーが高い場合、お腹の超音波検査で胆のうポリープや膵のう胞などが見つかった場合に検査をします。②胃、食道に粘膜下腫瘍が見つかった人も対象です。
膵臓や胆管、胆のう、お腹の中の腫瘍を調べる方法は、EUSの他に、造影剤を使ったCT検査、MRI/MRCP検査、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)があります。しかし、精度としてEUSの代わりとなる検査は現在ありません。
可能です。しかし保険診療上のルールでは「健診」と区別して症状がなければ検査はできません。
当院では以下のルールに則ります。
(1) 医師が同日検査を行う必要があると判断した症状の場合
例)黒色便·下血がある、腫瘍マーカーの高度上昇、高度な貧血の進行など原因検索を急ぐ場合。
(2) 内視鏡ドック(自費)の方。
経口で行う胃カメラと全く同様の準備で問題ありません。
検査の時間は10~20分程度です。麻酔を使用するため検査後に1時間ほどの安静時間があります。安全に歩行などが可能であることを確認してからの帰宅になります。
麻酔を使用し、眠っている間に検査は終わるので苦痛はほとんどありません。麻酔が効きにくい方は、多少痛みがあることもあります。また、通常の胃カメラよりも少しだけ太いカメラを使用すること、検査時間が少し長いことから、検査後の数日間は喉に違和感が残る場合があります。超音波内視鏡の際は鎮静剤を使用しますので、車・自転車の運転はできません。
超音波内視鏡検査の結果は当時にご説明させていただきます。ただし、麻酔を使いますのでしっかりと目が覚めてからの説明となります。
超音波内視鏡の際は鎮静剤を使用しますので、車·自転車の運転はできません。
超音波内視鏡の場合、鎮静剤を用いるので、お休みしていただくことをお勧めします。しかし、早朝に行う場合には午後からの仕事は可能な場合があります
超音波内視鏡の場合は可能です。
いつでも当院へご相談ください。一般的には、次のような方が対象となります。
ご自宅でお困りの方は、まずはお住いの地域の地域包括支援センターへご相談ください。
相談相手がわからない場合は、当クリニックにお電話ください。お近くの地域包括支援センター職員と連携して、医療・介護・生活支援の体制を整えます。
病院に入院中の方は、相談室または連携室の退院支援看護師にご相談ください。病棟の看護師さんから紹介していただくこともできると思います。
定期的に病院に通院することは可能です。病院の主治医と、地域の在宅医が併存した形で、お互いに情報を共有することになります。
往診:病状などが変化した時に、患者さんやご家族の求めに応じて予定外に居宅に出向いて診療することを指します。熱が出た、嘔吐した、痛みが強いなどの理由で予定外に対応が必要な場合に実施します。
訪問診療:患者さんの同意を得て計画的に居宅に出向いて診療するものです。
当院へ電話でご相談ください。
在宅主治医が必要と認めたら、いつでも入院は可能です。普段は住み慣れた場所で暮らし、必要に応じてときどき入院するイメージです。ただし、病床の確保に時間を要する場合があるため、お早目のご相談をお勧めします。また、入院の目的によって高度急性期、急性期、回復期、慢性期の病床機能に使い分けがあることを理解しておく必要があります。
ご本人·ご家族にその意思があれば、在宅での看取りが可能です。残された時間を生活の場でその人らしく過ごせるように支援をいたします。積極的に治す医療を選択されない状況でも、痛みなどのつらい症状を緩和することが可能です。ご本人·ご家族と十分な意見交換を行い、最期まで生活を支えます。
在宅医療は「治し、支える医療」と言われ、治らない病気を抱えた後も平穏な生活を送るための医療を提供します。病院では「治す医療」が中心で、入院中は高度な検査や治療が行われます。在宅医療では病院と連携し、治せる病気には「治す」ための医療を提供し、治せない場合でも「支える」医療を提供します。
当院では往診が必要となるような状態の場合、最初は訪問看護ステーションにご相談ください。訪問看護師が状況を把握したうえで、当院看護師が訪問し必要であれば在宅主治医に往診依頼をします。
介護施設でも当院の訪問診療は受けられます。ただし、老人保健施設(老健)や特別養護老人ホーム(特養)、ショートステイ、デイサービスは基本的に訪問診療の対象にはなりません。入居している施設が訪問診療を受けられるのかわからないという場合は、当院までお問い合わせください。
はい、できます。待ち時間を可能な限り少なくするためと、初診の方にしっかりと診察時間を確保するため、予約制を採用しております。初診の方と再診の方ともにWeb予約(24時間対応)か、お電話でご予約をお取りすることができます。
はい、できます。事前に電話でご本人様に直接確認する事項があります。この際に、検査前に診察を受けていただく場合もありますのでご了承ください。
当院初診の方は一度診察を受けてからの検査になります。
当院初診の方は一度診察を受けてからの検査になります。
診察時に医師から予約させていただきます。診察時にご相談ください。
はい、できます。待ち時間を可能な限り少なくするためと、初診の方にしっかりと診察時間を確保するため、予約制を採用しております。初診の方と再診の方ともにWeb予約(24時間対応)か、お電話でご予約をお取りすることができます。
はい、できます。事前に電話でご本人様に直接確認する事項があります。この際に、検査前に診察を受けていただく場合もありますのでご了承ください。
当院再診の方は可能です。ただし、前処置の説明や腸管洗浄液をお渡ししますので、2日前までのご来院が必要です。術前診察も合わせてご予約下さい。
当院再診の方は可能です。ただし、検査の説明を含めた術前診察が必要ですので、2日前までのご来院が必要です。術前診察も合わせてご予約下さい。
診察時に医師から予約させていただきます。診察時にご相談ください。
当院では、初診の方でもWeb予約と電話予約が可能です。できるだけお待ちいただく時間を少なくすることや混雑による感染予防対策のため、受診の際はWEB予約をお勧めしております。
発熱のある方は待合がかわりますので、事前に電話でのご連絡をお願いいたします。